桃源郷(読み)トウゲンキョウ

AIによる「桃源郷」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「桃源郷」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

理想的な環境を描写する場面

  • 彼の農場は、緑豊かな果樹と美しい花々で溢れ、まるで桃源郷のようだった。
  • この静かで平和な村は桃源郷を思わせるような場所だ。
  • 私たちの新しいオフィスは、設備も整っており、桃源郷のような働きやすい環境だ。
  • 彼のガーデンは一年中色とりどりの花で満たされており、まさに桃源郷のようだ。

一度しか訪れることができない、特別な場所や経験を指す場面

  • あの昔の音楽フェスティバルは、今となっては桃源郷のような存在だ。
  • 彼と共に過ごした夏の日々は、二度と戻ることができない桃源郷だった。
  • 私たちが子供だった頃の無邪気な日々は、今では桃源郷のように遠く感じられる。
  • 高校時代の友達と過ごした日々は、今となっては桃源郷のようだ。

比喩的に使用して、手が届かない、理想的な状態を示す場面

  • 彼女の美しさは、一見すると手が届かない桃源郷のように思えた。
  • 彼の描く未来像は、現実の厳しさからは程遠い桃源郷のようだった。
  • そのバンドの成功は、まだ小規模なグループにとっては桃源郷のように見えるだろう。
  • その高級レストランでの食事は、多くの人にとって桃源郷のような体験だ。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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