栃木三鷹

デジタル大辞泉プラス 「栃木三鷹」の解説

栃木三鷹(さんたか)

栃木県で生産されるトウガラシ果実は長さは5cmほど、肩幅約1cmほどの大きさで、色は深紅。1955年頃に、同県大田原市の吉岡源四郎氏が八房系品種から分離し育成した品種から、各地栽培が広まったもの。

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