日本歴史地名大系 「栃尾市史史料集」の解説
栃尾市史史料集
とちおしししりようしゆう
二五集(二七冊) 栃尾市史編集委員会編 昭和四四―五六年刊
構成 一集(租税編)、二・三・六集(町方史料編)、四・九・一二集(民俗編)、五・一四・一九集(民話編)、七集(村鑑編)、一一集(一揆編)、一六・一七・二二集(植村家文書)、二一集(検地帳編)、二三集(女工出稼ぎ編)など。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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