精選版 日本国語大辞典 「杯酌・盃酌」の意味・読み・例文・類語
はい‐しゃく【杯酌・盃酌】
〘名〙 さかずき。また、さかずきをやりとりして酒を酌みかわすこと。さかもり。
※日本後紀‐延暦二四年(805)一一月丁丑「質性矜然、不レ護二礼度一、杯酌之間、善二於言咲一」
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