デジタル大辞泉 「束並み」の意味・読み・例文・類語 つか‐なみ【▽束並み/藁=藉】 わらを畳ほどの広さに編んだ敷物。わらぐみ。「―の上によるよる旅寝して黒津の里になれにけるかな」〈夫木・三一〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例