日本歴史地名大系 「有戸村」の解説
有戸村
ありとむら
通称有戸。野辺地湾沿いの海辺に位置し、北は
天和二年(一六八二)に切支丹禁制、貞享五年(一六八八)に捨馬禁止、元禄一二年(一六九九)に人身売買に関する高札が立てられた(御領分高札集)。
有戸村
あるとむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
通称有戸。野辺地湾沿いの海辺に位置し、北は
天和二年(一六八二)に切支丹禁制、貞享五年(一六八八)に捨馬禁止、元禄一二年(一六九九)に人身売買に関する高札が立てられた(御領分高札集)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新