デジタル大辞泉 「月草」の意味・読み・例文・類語 つき‐くさ【月草/鴨=跖=草】 1 ツユクサの別名。名は、花の色がよく染みつくからとも、臼うすでついて染料としたからともいう。《季 秋》2 襲かさねの色目の名。表は縹はなだ、裏は薄い縹。秋に用いる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
動植物名よみかた辞典 普及版 「月草」の解説 月草 (ツイクサ・ツキクサ;ツキグサ) 植物。ツユクサ科の一年草,薬用植物。ツユクサの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報