書室(読み)しょしつ

精選版 日本国語大辞典 「書室」の意味・読み・例文・類語

しょ‐しつ【書室】

※中華若木詩抄(1520頃)上「欧陽永叔が、書室の壁に三笑を画くぞ」 〔蘇軾‐留題仙游潭詩〕

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デジタル大辞泉 「書室」の意味・読み・例文・類語

しょ‐しつ【書室】

書斎
ひそかにアリスの―をうかがえば」〈織田訳・花柳春話

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普及版 字通 「書室」の読み・字形・画数・意味

【書室】しよしつ

書斎。

字通「書」の項目を見る

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