デジタル大辞泉 「暮れ掛る」の意味・読み・例文・類語 くれ‐かか・る【暮れ掛(か)る/暮れ懸(か)る】 [動ラ五(四)]夕暮れになりはじめる。暮れ方になる。「―・る秋空」[類語]更ける・沈む・傾く・落ちる・暮れる・暮れなずむ・釣瓶落とし 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例