精選版 日本国語大辞典 「時雨饅頭」の意味・読み・例文・類語
しぐれ‐まんじゅう ‥マンヂュウ【時雨饅頭】
〘名〙 時雨羹(しぐれかん)で餡(あん)を包んだ饅頭。しぐれ。
※塩原多助一代記(1885)〈三遊亭円朝〉一六「蕎麦饅頭、時雨饅頭なんぞを紙の上に山盛に致し」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
サルノコシカケ科やその近縁のキノコの総称。日本では4科約40属300種が知られ,ブナ林に日本特産種が多い。樹木の幹につき,半円形,木質で厚く堅く,上面には同心円紋があるものが多い。下面には無数の穴があ...
12/6 プログレッシブ英和中辞典(第5版)を追加
12/6 プログレッシブ和英中辞典(第4版)を追加
11/30 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/18 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新