ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「星雲説」の意味・わかりやすい解説
星雲説
せいうんせつ
nebular hypothesis
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…ただしラプラスの説も半ば通俗的な概論に終始したものである。カント=ラプラスの説の特徴の一つは星雲から太陽と惑星とが同時に生まれたとする主張で,カント=ラプラス星雲説と呼ばれる。その後この星雲説に相対する遭遇説,捕獲説がいくつも現れたが,これらのすべてに共通の特徴は太陽が先に生まれその後で惑星がつくられたという主張である。…
※「星雲説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...