世界大百科事典(旧版)内の新北神社の言及
【諸富[町]】より
…大堂(おおどう)神社の明神鳥居(寛永17年在銘,鍋島元茂寄進)は県内唯一の鋳銅製鳥居という。三重の新北(にきた)神社の例祭には獅子舞が奉納される。対岸の大川市とは渡船で結ばれていたが,1935年架橋されて国鉄佐賀線(現在はバス路線)が開通,現在は国道208号線が通る。…
※「新北神社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…大堂(おおどう)神社の明神鳥居(寛永17年在銘,鍋島元茂寄進)は県内唯一の鋳銅製鳥居という。三重の新北(にきた)神社の例祭には獅子舞が奉納される。対岸の大川市とは渡船で結ばれていたが,1935年架橋されて国鉄佐賀線(現在はバス路線)が開通,現在は国道208号線が通る。…
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