精選版 日本国語大辞典 「文庫・文倉・書庫」の意味・読み・例文・類語 ふみ‐ぐら【文庫・文倉・書庫】 〘名〙 =ふどの(文殿)※延宝版宇津保(970‐999頃)蔵開上「これはふみぐらならむ。昔累代の博士の家なりけるを、一枚書見えず」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報