デジタル大辞泉 「数奇」の意味・読み・例文・類語
すう‐き【数奇】
1 運命のめぐりあわせが悪いこと。また、そのさま。不運。「報われることのなかった
2 運命に波乱の多いこと。また、そのさま。さっき。「
[類語]薄幸・不幸・不幸せ・薄命・因果
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新