精選版 日本国語大辞典 「放置」の意味・読み・例文・類語
ほっと・く【放置】
〘連語〙 「ほっておく(放置)」の変化した語。
※滑稽本・浮世床(1813‐23)初「云ても詮がないさかいトット放置(ホット)くがゑいはいの」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...