百科事典マイペディア 「放射線許容線量」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…原子力発電をめぐる論争には膨大な論点が含まれている。表1は1977年にアメリカの有力なシンクタンクであるマイター社が作成した報告書〈原子力をどうするか――その課題と選択Nuclear Power Issues and Choices〉の見出しである。この報告書はカーター政権の原子力政策の青写真となったもので,その重点は核拡散問題におかれているが,原子力をめぐる論争点がいかに複雑かつ広範なひろがりを有するものであるかを示している。…
※「放射線許容線量」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新