掌状脈(読み)しょうじょうみゃく

精選版 日本国語大辞典 「掌状脈」の意味・読み・例文・類語

しょうじょう‐みゃく シャウジャウ‥【掌状脈】

〘名〙 葉の基部から掌状に走る数本の太い葉脈。カエデ、ヤツデシュロなどにみられる。

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デジタル大辞泉 「掌状脈」の意味・読み・例文・類語

しょうじょう‐みゃく〔シヤウジヤウ‐〕【掌状脈】

植物葉身の基部から葉脈が放射状に走るもの。カエデ・ヤツデなどにみられる。

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