指圧計(読み)しあつけい

改訂新版 世界大百科事典 「指圧計」の意味・わかりやすい解説

指圧計 (しあつけい)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「指圧計」の意味・わかりやすい解説

指圧計
しあつけい

インジケータ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の指圧計の言及

【インジケーター】より

…広くは指示計器,あるいは指(表)示部などのことであるが,単にインジケーターといった場合には指圧計,すなわちピストンエンジン,蒸気機関,往復式気体圧縮機などピストン式機械のシリンダー内ガス圧力を検出,観測する計器および装置を指すのがふつうである。これを用いて,シリンダー内圧力とクランク回転角(時間),あるいはピストン行程(シリンダー内ガス容積)との関係を線図として記録したものを,インジケーター線図といい,その解析により,燃焼の状況,弁作動の状況など,エンジンの研究,開発に重要な情報が得られ,また稼働中の機械の性能・動作モニターにも利用できる。…

※「指圧計」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」