精選版 日本国語大辞典 「持節将軍」の意味・読み・例文・類語
じせつ‐しょうぐん ヂセツシャウグン【持節将軍】
〘名〙 =じせつたいしょうぐん(持節大将軍)
※続日本紀‐養老四年(720)六月戊戌「今西隅小賊、怙レ乱逆レ化、屡害二良民一、因遣二持節将軍正四位下中納言兼中務卿大伴宿禰旅人一」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新