デジタル大辞泉 「拳相撲」の意味・読み・例文・類語 けん‐ずもう〔‐ずまふ〕【拳相‐撲/拳角=力】 相撲に擬して、小さな土俵を設けて、行司を置き、東西に分かれて拳をたたかわせる遊戯。江戸中期に流行し、明治期まで行われた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例