精選版 日本国語大辞典 「打手切」の意味・読み・例文・類語 ぶっ‐たぎ・る【打手切】 〘他ラ五(四)〙 勢いよく切る。たたっ切る。※歌謡・新編歌祭文集(1688‐1736頃)四〇・雁金文七千日五人男「腰に余れる長刀。触らばひやせぶった切れ」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報