精選版 日本国語大辞典 「手点」の意味・読み・例文・類語 て‐とぼし【手点】 〘名〙 =てしょく(手燭)※歌舞伎・日本晴伊賀報讐(実録伊賀越)(1880)七幕「此の時甚八手(テ)とぼしを点ける」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報