精選版 日本国語大辞典 「手形」の意味・読み・例文・類語
て‐がた【手形】
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本丸と北の丸の北東部、手形村に続く地域で、手形の名を冠する町は、現千秋城下町には、
給人町の町割は、手形村の西部を占め、久保田城を北東から東部にかけ包囲する体勢にある。正保の画図には、三の丸の一部をなす山の手の手形上町、それより北の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…中国,宋代に民間で用いられた手形,またこれにならって宋朝が四川の通貨として発行した紙幣。南宋時代には淮南(わいなん)路でも同名の紙幣が発行された。…
…手形・小切手になんらかの当事者として関与(署名)した者は,原則として,手形金,小切手金の支払につき責任を負わなければならない。手形・小切手の署名者の責任は2種類に分けられる。…
…したがって,広義には両替屋の業務内容をも含む。
【日本】
戦国期に現れ江戸時代に隆盛した両替屋は,貨幣の交換,預金,貸出しを業とするとともに,その他諸種の手形発行も行った。中世における替銭屋(かえせんや∥かえぜにや),割符屋(さいふや)を系譜とし,それが整備・拡充されたともいわれている。…
※「手形」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...