普及版 字通 「懶眠」の読み・字形・画数・意味 【懶眠】らんみん なまけて眠る。唐・厳武〔杜拾遺(甫)の錦江の野亭に寄題す〕詩 漫(みだ)りに江頭に向つて竿を把り 沙に懶眠して、風の湍(すずし)きを愛す字通「懶」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報