悲恋斬るべし(読み)ヒレンキルベシ

デジタル大辞泉 「悲恋斬るべし」の意味・読み・例文・類語

ひれんきるべし【悲恋斬るべし】

滝沢美恵子の短編時代小説集。平成7年(1995)刊行。「乙女椿」「夏嵐」「白芙蓉」など全6作を収める。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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