精選版 日本国語大辞典 「急性」の意味・読み・例文・類語
きゅう‐せい キフ‥【急性】
※七新薬(1862)三「又急性の腹水腫・及び胸膜間漿液滲出の症に用ひて効あり」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...