精選版 日本国語大辞典 「忌数」の意味・読み・例文・類語
いみ‐かず【忌数】
〘名〙 忌み避ける数。四(死)、九(苦)などの類。
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…【秋山 さと子】【荒俣 宏】
【聖数】
[聖数の由来と諸例]
先に述べられた数の象徴的意味に基づいて吉凶を占う習慣は全世界の民族にみられる。このうち縁起のよい数を聖数,悪い数を忌数(いみかず)と呼び,たいていの場合偶数か奇数かが区別の重要な基準となる。奇数を尊んだピタゴラス学派は,二分割して神(1)の残らぬ偶数を空虚な数とみなした。…
※「忌数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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