心当り(読み)ココロアタリ

デジタル大辞泉 「心当り」の意味・読み・例文・類語

こころ‐あたり【心当(た)り】

心に思い当たること。また、見当をつけた場所。「就職口なら心当たりがある」「心当たりを探してみる」
[類語]目星見通し見当読み見込み見極め目当て目安目処めど展望目標予測予想予期

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例