世界大百科事典(旧版)内の徳太の言及
【巨勢徳陀古】より
…7世紀の中央豪族。徳太,徳陀,徳多,徳太古とも表記。643年(皇極2)11月蘇我入鹿の命により,将軍として山背大兄王を斑鳩(いかるが)宮に襲った。…
※「徳太」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…7世紀の中央豪族。徳太,徳陀,徳多,徳太古とも表記。643年(皇極2)11月蘇我入鹿の命により,将軍として山背大兄王を斑鳩(いかるが)宮に襲った。…
※「徳太」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新