精選版 日本国語大辞典 「御入用橋」の意味・読み・例文・類語
ごにゅうよう‐ばし ゴニフヨウ‥【御入用橋】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…61年(寛文1)に幅4間,長さ94間の両国橋,93年(元禄6)に新大橋,98年に永代橋が架けられている。江戸の橋は幕府の費用で修築維持される御入用橋と,町人の維持による町橋とがある。幕府の財政難が深刻になると橋維持が重荷となり,1736年(元文1)には両国橋,永代橋,新大橋,日本橋,京橋など主要道路に架けられた御入用橋を町人の定請負制として出費を抑え,永代橋は普請料の名で銭1文の渡橋銭を徴収することにしている。…
※「御入用橋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新