世界大百科事典(旧版)内の後装銃の言及
【小銃】より
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[分類]
小銃は,弾丸の装塡方法,火薬への点火方法,銃腔の形態のほか,用途の面から分類することができる。(1)装塡方法 火薬と弾丸を銃口から込める前装銃と,銃身の後部から込める後装銃とに分けられる。後者の方が装塡が簡易であるが,技術的な問題のため実用化は19世紀半ば以降となった。…
※「後装銃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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小銃は,弾丸の装塡方法,火薬への点火方法,銃腔の形態のほか,用途の面から分類することができる。(1)装塡方法 火薬と弾丸を銃口から込める前装銃と,銃身の後部から込める後装銃とに分けられる。後者の方が装塡が簡易であるが,技術的な問題のため実用化は19世紀半ば以降となった。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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