世界大百科事典(旧版)内の後江相公の言及
【大江朝綱】より
…再度,内裏屛風詩を作り,一つは小野道風筆の屛風土代(どだい)としてのこり,一つは坤元詩録として《和漢朗詠集》にみえる。音人の江相公に対し後江相公(のちのごうしようこう)といわれ,《後江相公集》や,《新国史》の撰進もあるが,今は伝わらない。【川口 久雄】。…
※「後江相公」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…再度,内裏屛風詩を作り,一つは小野道風筆の屛風土代(どだい)としてのこり,一つは坤元詩録として《和漢朗詠集》にみえる。音人の江相公に対し後江相公(のちのごうしようこう)といわれ,《後江相公集》や,《新国史》の撰進もあるが,今は伝わらない。【川口 久雄】。…
※「後江相公」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新