強供御（読み）こわくご

精選版日本国語大辞典「強供御」の意味・読み・例文・類語

〘名〙 (「くご」は召し上がり物をいう女房詞) 強飯(こわめし)をいう女房詞。転じて、赤飯。こわき供御。こわご。

※御湯殿上日記‐文明一三年（1482）正月一日「御こわく御ののち三こんまいる」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...