ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「座間味島」の意味・わかりやすい解説
座間味島
ざまみじま
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
那覇市の西方約四〇キロに位置する。面積六・六六平方キロ。最高点(大岳)一六〇・七メートルの高島。海岸線は入組んだリアス海岸で、多くの岬と湾がある。とくに南に開いた
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…面積19km2,人口725(1995)。西部は,座間味(ざまみ)島を主島として阿嘉(あか)島,屋嘉比(やかび)島,慶留間(げるま)島,久場(くば)島など20余島を含み,後慶良間と呼ばれ,座間味村に属する。面積17km2,人口1018(1995)。…
※「座間味島」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
ボース統計に従う粒子。ボース粒子ともいう。スピンが整数の素粒子や複合粒子はボソンであり,光子,すべての中間子,および偶数個の核子からなる原子核などがその例である。またフォノンやプラズモンのような準粒子...