幹候(読み)かんこう

精選版 日本国語大辞典 「幹候」の意味・読み・例文・類語

かん‐こう【幹候】

※鉛筆ぐらし(1951)〈扇谷正造新聞記者さまざま「このKが応召した。幹候は志願せず、機関銃中隊に廻された」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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