世界大百科事典(旧版)内の平和思想の言及
【平和】より
…まことに現代における平和の問題は多次元方程式を解くほどに困難な問題になっている。戦争平和研究【高柳 先男】
【平和思想の流れ】
[古代・中世]
平和思想の起源は,東西の古代宗教の成立期,今から2000~3000年前とみてよい。さまざまな戒律が人間社会の無益な争いをなくし,平安をもたらすために宣言された。…
※「平和思想」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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