常套句（読み）ジョウトウク

書き言葉の文脈

• 彼のエッセイは、常套句に頼らずに独自の表現で満たされていた。
• 常套句に頼ることなく、彼女は自分の思いを独自の言葉で表現した。
• その論文は常套句を避け、深い洞察と明瞭な表現で満ちていた。
• 彼は常套句を巧みに避けて、新鮮な視点を読者に提示した。

会話の文脈

• 彼の話し方は常套句に頼ることが多いが、それが彼の社交術の一部である。
• 私たちは常套句に頼らずに深い会話を持つことができた。
• 彼女は常套句を使うことなく、自分の考えを独自の言葉で表現する。
• ビジネス会話で常套句を使うことは、プロフェッショナルさを示す一方で、場合によっては無難さや創造性の欠如を示すこともある。

リトリックの文脈

• 彼のスピーチは常套句を避け、独自の視点とパッションを示した。
• 成功したリーダーは常套句に頼らずに、個々の視聴者に響く言葉を見つける。
• 一部の政治家は常套句を用いて、自分のメッセージを効果的に伝える。
• 彼女は常套句を適切に使用して、説得力のあるプレゼンテーションを行った。