デジタル大辞泉 「帯佩」の意味・読み・例文・類語 たい‐はい【帯×佩/体配/体拝】 1 太刀を身に帯びること。また、その姿。「容儀―絵にかくとも筆に及びがたし」〈平家・五〉2 芸能や武術の、身の構えや作法。「―、身遣ひと申すもこれなり」〈花伝・三〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例