デジタル大辞泉 「差当り」の意味・読み・例文・類語
さし‐あたり【差(し)当(た)り】
[類語]差し向き・しばらく・当分・当面・当座・ひとまず・さしずめ・とりあえず・まずもって・まず・始め・最初・第一・一次・原初・
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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