嵐三十郎(読み)あらしさんじゅうろう

世界大百科事典(旧版)内の嵐三十郎の言及

【関三十郎】より

…屋号尾張屋。(1)初世(1747‐1808∥延享4‐文化5) 前名嵐七三郎,荻野吉三郎,嵐山十郎,嵐三十郎。後名関三右衛門。…

※「嵐三十郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android