デジタル大辞泉 「履み落し」の意味・読み・例文・類語 ふみ‐おとし【▽履み落(と)し/踏(み)落(と)し】 七言絶句または七言律詩の第1句末で韻をふまないこと。また、その詩。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例