精選版 日本国語大辞典 「属望」の意味・読み・例文・類語 ぞく‐ぼう ‥バウ【属望】 〘名〙 望みをかけること。期待すること。しょくぼう。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通 「属望」の読み・字形・画数・意味 【属望】しよくぼう(ばう) 期待する。〔隋書、煬帝紀上〕上(しゃう)學を好み、善くを屬(つく)る。沈深嚴重にして、野みを屬す。~上、尤も自ら矯(けうしよく)し、當時して仁孝と爲す。字通「属」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報