デジタル大辞泉 「屈まる」の意味・読み・例文・類語
かがま・る【▽屈まる】
1 背・腰などが折れ曲がった状態になる。また、そのような姿勢をとる。「腰が―・る」
2 寒さでかじかむ。また、ひび・あかぎれになる。
「寒気甚だしくして兵皆指を墜し、―・る」〈太平記・二五〉
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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