尾関長伝(読み)おぜき ちょうでん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尾関長伝」の解説

尾関長伝 おぜき-ちょうでん

?-? 江戸時代中期の茶人
2代伊佐幸琢(いさ-こうたく)(1706-95)に石州流茶道をまなんだ。号は些々庵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例