日本歴史地名大系 「小鹿郷」の解説
小鹿郷
おしかごう
江戸期の小鹿村一帯に比定される戦国期の郷名。天文一八年(一五四九)八月一一日の駿府浅間社社役目録(村岡大夫文書)および永禄元年(一五五八)八月一三日の今川氏真朱印状(静岡浅間神社文書)によると、「小鹿郷」は浅間社(静岡浅間神社)の六月二〇日流鏑馬郷役を一貫六〇〇文、小鹿郷
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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