ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「小糸」の意味・わかりやすい解説
小糸
こいと
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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…通称《お祭佐七》。お祭佐七を5世尾上菊五郎,小糸を尾上栄三郎(後の6世梅幸)で好演して以来15世市村羽左衛門ら音羽屋系の家の芸として現在に継承される。加賀家の侍倉田伴平は芸者小糸に言いよるが拒絶され,小糸はかねて言いかわす鳶のお祭佐七に救われて佐七の住居に落ちつく。…
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出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...