精選版 日本国語大辞典 「小宮山楓軒」の意味・読み・例文・類語
こみやま‐ふうけん【小宮山楓軒】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…江戸後期の水戸藩の学者,民政家。通称は次郎右衛門,のち楓軒と号した。1783年(天明3)彰考館に入り,16年間《大日本史》編纂に尽力。99年(寛政11)南郡の郡奉行に抜擢されて以後は民政に当たること21年の長きに及び,殖産勧農の策を実施して窮乏する農村の救済に顕著な成果をあげた。《垂統大記》《水府志料》《楓軒文書纂》など農政・歴史に関する編著も多い。【鈴木 暎一】…
※「小宮山楓軒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新