世界大百科事典(旧版)内の尊容抄の言及
【図像抄】より
…平安末~鎌倉時代の仏教図像集。10巻からなり,《十巻抄》《尊容抄》とも称される。撰者は平等房永厳(えいげん)とも勝定房恵什(えじゆう)ともいわれ,自筆本はなくすべて転写本である。…
※「尊容抄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…平安末~鎌倉時代の仏教図像集。10巻からなり,《十巻抄》《尊容抄》とも称される。撰者は平等房永厳(えいげん)とも勝定房恵什(えじゆう)ともいわれ,自筆本はなくすべて転写本である。…
※「尊容抄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新