精選版 日本国語大辞典 「専一」の意味・読み・例文・類語
せん‐いつ【専一】
〘名〙
※延喜式(927)五「凡内院神殿者、令二主神司専一勤守一、若致二破損一、奪二其俸料一」
② 第一であること。随一であること。せんいち。
※園太暦‐観応二年(1351)八月二日「件顕氏者、禅門専一之仁歟之由、日来有二其聞一」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新