対岸の火事(読み)タイガンノカジ

AIによる「対岸の火事」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「対岸の火事」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

自分には関係ない出来事に対して無関心を示す場面

  • 「会社の組織改編の話は、私の部署には関係ないので対岸の火事だね。」
  • 「隣のクラスの試験結果に興味ない。それは対岸の火事だからだ。」
  • 「自分が関わらないチームのプロジェクトの遅れは対岸の火事だと思っていたけれど、その影響で全社的な課題になった。」
  • 「彼は自分が乗っていないバスの遅延を対岸の火事とばかりに平然としていた。」

他者の困難を見て安心する、または喜ぶ場面

  • 「ライバル会社の販売不振を対岸の火事と喜んでいるが、業界全体の市場が縮小していることを理解していないようだ。」
  • 「彼は他のチームが苦労しているのを見て対岸の火事と安堵しているが、それは良くない姿勢だと思う。」
  • 「彼女は友人の恋愛トラブルを対岸の火事と思って、面白おかしく話していた。」
  • 「部署間の競争心から、他部署の失敗を対岸の火事と安堵する社員が多く見受けられる。」

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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